2012/3/21(水) | 第13回プラント保全研究会・平成23年度第2回幹事会(主催) 会場:広島ガーデンパレス 幹事会(13:00~14:50) プラント保全研究会(15:00~17:30) 交流会(17:30~19:30) |
2012/1/12(木) | 第178回講演会(共催)【終了】 International Symposium on Computational Chemistry for Development of Microporous membranes(13:00~16:00) 場 所:広島大学 工学部 第三類大会議室(A4-125号講義室) 参加費:無料 概要: 膜分離法は,健全で持続可能な水再生・再利用のために必要不可欠な技術となっていますが,現状では膜汚染や膜洗浄の困難さなど多くの課題があります.本講演会では,過酷な条件でも使用可能なロバスト性を有する無機材料系の逆浸透/ナノろ過(RO/NF)膜開発を目的として,計算機支援による膜構造特性評価および計算化学的手法の膜材料設計への応用について議論します. |
2011/11/18(金) | セミナー「次世代の環境・革新的新エネルギー技術」(共催)【終了】 会場:エスポワールおおたけ 時間:講演(10:00~16:35)、交流会(17:00~19:00) 改正省エネ法が施行され中長期のエネルギー削減が求められている。二酸化炭素の排出規制のさまざまな問題から,風力,太陽光エネルギー,波力,バイオマス等の新エネルギーが着目されるようになった。また,原子力発電所事故に始まる深刻な電力不足から省電力,省エネルギー技術が今,必要とされている。本セミナーでは,次世代の新エネルギーに関わる技術,エクセルギー損失と二酸化炭素の排出量を最小化するエネルギー・物質併産(コプロダクション)システム,およびマツダの次世代環境技術であるSKYACTIVエンジンについて紹介する。 |
2011/9/5, 7, 8, 9(月、水、木、金) | 2011 年度基礎化学工学講習会(共催)【終了】 会場:周南市市民交流センター 大学・高専・高校などで化学工学を専攻しておらず,実務において化学工学の知識を必要としている方を対象とします。化学工学の基礎項目を分かりやすく講義し,また演習問題を解くことによって化学工学の基礎知識を学習します。さらに工程と装置・操作の特質を理解し,運転・管理あるいは装置設計等の実務に役立つことを目的とします。 |
2011/7/20(水) | 第16回新技術交流会・平成23年度第1回幹事会(主催)【終了】 会場:広島ガス株式会社 廿日市工場 幹事会(13:30~14:30) 新技術交流会(15:00~17:15) 交流会(17:30~19:30頃) |
2011/6/18(土) | 第177回講演会(主催)【終了】 研究講演会:水処理のための膜技術(10:00~12:15) International Workshop on membranes for water treatment 場 所:広島大学工学部(112号講義室) 参加費:無料 講演会 10:00-10:45 Prof. Slava Freger (Ben-Gurion University of the Negev) Understanding how desalination membranes work 10:45-11:30 Prof. Moshe Herzberg (Ben-Gurion University of the Negev) Biofouling mitigation of UF membranes in MBR using graft-polymerization: Measurements, mechanisms, and monitoring 11:30-12:15 (交渉中) High-Performance逆浸透膜の開発と応用 |
2011/5/27(金) | 平成23年度広島地区安全講演会(主催)詳細pdf【終了】 会場:広島ガーデンパレス 講演会「安全管理業務の見える化」(13:00~17:00) 1.「プロセス安全管理の論理化を目指して」 東京工業大学 教授 仲勇治氏 2.「問題の所在と<見える化>の必要性」 東京工業大学 准教授 渕野哲郎氏 3.「運転業務プロセスモデルの構築と活用」 労働安全衛生総合研究所 島田行恭氏 4.「パネル討論会」 (事前・当日の質問事項について会場と講師の双方向ディスカッション) 交流会(17:30~19:30) |
2011/4/15(金) | 平成23年度総会・記念講演会(主催)【終了】 会場:広島ガーデンパレス 総会(14:30~15:00) 記念講演会(15:00~17:00) 1. 「プロセスの安全設計(現場での変更管理)」 日本ポリウレタン工業(株) 生三 俊哉 氏 2. 「希少資源リンを解決するための分野複合型アプローチ」 徳島大学 杉山 茂 氏 交流会(17:10~19:10) |